主人公「伊逹　隆一」は父親が経営している「伊逹総合病院」で働いている医師。主人公には表の医師としての仕事ともう一つ、『慰安看護婦』の○○という裏の仕事があった。

『慰安看護婦』とは、看護婦本来の仕事とは別に入院患者の性的なケアを目的とした看護婦のことである。この『慰安看護婦』はこのゲームの世界では別に珍しいものではない。当然のことながら非合法な存在ではあるのだが、大規模な病院であれば必ず存在している。

主人公の父親の病院でも『慰安看護婦』は存在していた。もっぱら金持ち患者に看護婦を使って売春行為をさせていたのだが、このことが表沙汰になりそうになった院長はある計画を考える。

それは主人公に目立たない小さな病院を１つ与え、そこで看護婦を○○して『慰安婦看護婦』にするということだった。隆一は新たな『慰安看護婦』の○○と、様々なことでわずらわしい大病院から出ることができるこの条件に乗ることにした。

こうして隆一は、自分の新しい病院に三人の看護婦を選び、『慰安看護婦』にするための○○を開始しようとしていた・・・

舞台は入院患者の性的ケアを目的とした特別看護病棟。
プレイヤーはその施設の経営を任された主人公に扮し、看護婦達を徹底的に○○○○し、一人前の慰安看護婦に仕立て上げていく。
主人公から強いられる過酷な責めに、最初こそ啼き叫び抗っていたヒロイン達も、快楽のうねりに呑み込まれ、やがては淫乱な牝豚に……。
原画家・藤原秋久の描く肉感的なヒロイン達の○○描写も非常にエロティックで興奮必至。
看護婦○○モノを楽しみたい人には堪らない一本だぞ。